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2021.05.21 更新基礎知識

【初心者でも大丈夫】動画と静止画のいいとこ取りフォーマットとは!?Facebook広告スライドショーの作成手順を紹介

動画広告は静止画のバナー広告と比べ、訴求できる情報量も多くユーザーの目に止まりやすいと言われています。

Facebook広告やInstagram広告などでも、動画広告はバナー広告に比べ、費用対効果が良い結果になることが多いです。

そのため、多くの方が動画広告の作成を試みるのですが「作るのが大変」「作成費用や作成期間がバナーの何倍もかかる」などの理由で出稿を躊躇している担当者の方も多いのではないでしょうか。

このようなお悩みを抱えている方のために、動画広告の代替案になるスライドショー広告をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するスライドショー広告は、動画広告と画像広告のいいとこ取りをしたフォーマットになります。数枚の画像さえあれば、手軽に動画のようなスライドショー広告を始めることができますので、みなさんこの記事を読んでぜひ作成にチャレンジしてみてください。

この記事の執筆者

岩瀬 真理

株式会社プレート Webマーケター

Facebook広告の運用だけでなく、広告企画の提案から広告運用のKPI設計、LP制作まで総合的に提案し、短期的な売上げだけでなく中長期的にクライアントの売上を最大化させることをこだわりとしている。

Facebookのスライドショー広告とは?

Facebookスライドショー広告は、複数の画像を組み合わせるだけで、動画のようにストーリーを伝えることができる配信フォーマットになります。

他の広告と同様にFacebook、Instagram、Audience Network、Messengerに掲載されます。

動画ではなくスライドショーを使うメリット

動画広告よりスライドショー広告が優れていると言える点は次の3つです。

動画よりも制作費用が安い

Facebook広告スライドショーは、動画よりも少ない費用で作成できるのが最大のメリットです。

動画広告を自社で作成する場合は、動画を編集するソフトの購入だけでなく編集スキルも必要です。

どちらもすぐに準備することが難しい場合は、動画制作会社に外注する必要があり、費用がかかります。

一方で、スライドショー広告であれば、Facebook広告の管理画面の中で複数の画像とテキストを組み合わせるだけなので、制作にかかる費用を大きく抑える事ができます。

簡単に作って配信できる

Facebook広告スライドショーの作成画面は、とても操作がわかりやすく誰でも簡単に作成できるようになっています。

そのため、初心者でも時間をかけずに作成できますし、作った後の修正作業も簡単です。

動画の場合は作成する際の時間がかかりますし、作成後の修正作業も時間とスキルが必要な場合が多いです。

記事の後半でスライドショー広告の作成手順もご紹介します。

ネット環境に関係なくスムーズに視聴できる

スライドショー広告は、動画広告よりもデータ使用量が少ないため、どのような環境下でもユーザーにストレスなく広告を視聴してもらう事が可能です。
(スライドショー広告の場合、動画広告のおよそ5分の1程度のファイルサイズになると言われています。)

動画広告の場合は、データ使用量が多いためスムーズに広告を視聴できるかどうかは、ユーザーのネット環境に依存してしまう場合があります。

スライドショー広告と相性の良い訴求

サービスや商品に適した広告面や配信フォーマットを選ぶことが、効果的な広告運用をする上で重要です。

スライドショー広告は次の4つの訴求をしたいときに適しています。

複数のメリットをアピールする

1つの商品やサービスに対して、複数のメリットをアピールしたい時に有効です。

1つの画像の中にたくさんメリットが記載してあると、ユーザーはどこをみて良いのか分からなくなってしまい、結局何も伝わらない広告になってしまいます。

しかし、スライドショー広告を使えば、1つの画像に1メリットだけ記載することで、ユーザーに的確にメリットを伝える事が出来ます。

商品の使い方や手順を紹介する

商品の使い方や手順を説明するのにも適しています。

各スライドの画像に手順①→手順②などとしてユーザーに見せる事により、ユーザーも実際にその商品を使ったイメージを持ってもらいやすくなります。

商品やサービスのラインナップを紹介する

商品のラインナップを1つずつ紹介するのにも適しています。

1商品1画像でスライドショーとして見せるのも良いですし、1つの商品を様々なアングルから紹介するという方法も可能です。

カラーバリエーションのある商品を、1カラーずつ1画像でスライドショーとして見せるのもよく使うテクニックとしてあります。

ビジネスストーリーを伝える

ビジネスストーリーを伝えるブランディングなどにも適しています。

1画像につき1メッセージを伝えるような作りにすることによって、ユーザーにもメッセージが伝わりやすいというメリットがあります。

スライドショー広告の作成手順

用意するものは複数の画像もしくは動画のみです。(画像だけでも大丈夫です)

作成画面からはサイズの設定、テキストの追加、速度の変化までおこなうことができます。

手順は次の通りです。それでは、順番に説明していきます。

  1. 複数枚の画像もしくは動画を用意
  2. Facebook広告作成画面で「スライドショーを作成」をクリック
  3. 任意のテンプレートを選択
  4. 手順1で用意した画像をアップロードする
  5. 作成するスライドショーのサイズを選ぶ
  6. スライドショーが作成される

手順1:複数枚の画像もしくは動画を用意

ゴールを設定し、広告を見たユーザーにどうして欲しいのかを意識して、画像や動画を選ぶことがポイントです。

その際、色や系統をあわせると見栄えがよく統一感のあるように見えますし、メッセージが伝わりやすいスライドショーになります。

手順2:Facebook広告作成画面で「スライドショーを作成」をクリック

キャプチャ

Facebookの広告の作成画面で作成していきます。

すでに違う画像を設定している場合は、一度その画像を削除していただくことでスライドショーの選択ができます。

手順3:任意のテンプレートを選択

キャプチャ

スライドショーには、テンプレートが用意されているので好きなものを選択し、「次へ」をクリックします。

手順4:手順1で用意した画像をアップロードする

キャプチャ
テンプレート選択後、動画の作成キットが開きますので、背景やロゴを設定していきます。
※テキストも入るテンプレートの場合は、テキストも入力。

手順5:作成するスライドショーのサイズを選ぶ

キャプチャ
作成するスライドショーのサイズを選び「動画を使用」を選択します。

手順6:スライドショーが作成される

スクショ

スライドショーが作成されるまで待ちます。

Facebook広告のスライドショーの効果を高めていくには?

Facebook広告のスライドショー広告の効果を高めていくには、FacebookのA/Bテストを利用をおすすめします。

A/Bテストは、Facebookスライドショー以外の広告でも同時に広告を配信し、どのフォーマットが一番成果があったかを確認できるツールになります。

A/Bテストを利用することで、自社にはどのフォーマットが効果的なのかを分析する事が出来ます。

ABテストの記事はこちら>

まとめ

今回は、Facebook広告のスライドショーについてご紹介させていただきました。

Facebook広告のスライドショーは、誰でも簡単に活用することができ、成果も見込める大変便利な広告配信フォーマットです。

今回紹介した手順を参考に是非、ご自身で作成してみてください。

この記事を書いた株式会社PLATEでは、Facebook広告専門でアカウントの設定から運用、有効なターゲティングの設定までを承っております。

もし自分で広告運用を行ってみて期待した広告効果が出なかったり、Facebook広告の運用を業者に委託することを検討している場合は、下記のバナーよりお問い合わせください。

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※同業他社、情報収集目的の方、広告出稿を検討されていない方のご質問にはお答えいたしかねます。

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