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2021.05.25 更新基礎知識

【効果的な時間帯に配信設定ができる】facebook広告のスケジュール設定について

Facebook広告は、広告を配信する時間帯を設定できるスケジュール設定という機能があります。

Facebook広告は1日中配信しておくケースが多いと思いますが、スケジュール設定を利用すれば、より詳細なターゲティングや広告費用の削減ができ、今よりも効率的な運用を行える可能性があります。

まだスケジュール設定を利用したことがない方は、この記事を読んで一度試してみてはいかがでしょうか。

この記事の執筆者

岩瀬 真理

株式会社プレート Webマーケター

Facebook広告の運用だけでなく、広告企画の提案から広告運用のKPI設計、LP制作まで総合的に提案し、短期的な売上げだけでなく中長期的にクライアントの売上を最大化させることをこだわりとしている。

Facebook広告のスケジュール設定とは?

Facebook広告のスケジュール設定を使えば、広告を配信する時間・曜日を指定することができます。

この機能を用いることにより、ターゲットに対して適切なタイミングで配信することができ、より効率的にコンバージョンの獲得をすることができるようになります。

スケジュール設定の詳細について

Facebook広告のスケジュール設定の詳細について、実際に利用する上で知っておくべきルールを解説します。

広告の配信スケジュールは正時間単位で設定が可能

広告の配信スケジュールは正時間単位で設定が可能です。

例えば、例pm9:00からpm11:00などで設定ができるようになっています。

広告の配信の時間帯はターゲット層の時間帯で配信できる

広告の配信の時間帯は、次の二つのどちらかを選択することができます。

・ターゲット層の時間帯を使用
例えば、広告アカウントをもつ国は日本だが、アメリカにいるユーザーに向けて広告のスケジュールを調整したい場合は、アメリカ時間での配信設定ができます。

・この広告セットの時間帯を使用
広告アカウントをもつ国は日本で、日本にいるユーザーに向けて広告スケジュールを調整したい場合は、そのまま広告アカウントをもつ国の現地時間を使用すれば良いのでこちらを選択します。

スケジュール設定を利用する際には予算を通算で設定する

Facebookのスケジュール設定を利用する場合は、予算の設定を通算にする必要があります。

Facebook広告を作成する際は、予算の設定を次の2つから選ぶ事ができるようになっています。

  • 1日当たりで予算を設定する
  • 予算を通算で設定する

1日当たりで予算を設定をするとスケジュール設定を利用できないので、必ず通算予算を選びましょう。

予算はキャンペーン期間の時間単位で配分される

予算はキャンペーン期間を通して時間単位で配分されます。

例えば、通算予算を10,000円に設定し、掲載期間を2日間に設定し、配信時間帯をキャンペーン1日目に3時間配信、2日目に7時間配信するようにした場合、初日に約3,000円、2日目に残りの7,000円が消費されます。

スケジュール設定をした際に選択できる入札タイプとオーディエンス

Facebookのスケジュール設定を利用した際に選択できる入札タイプは、CPC、CPM、CPM、CPAの4つです。

また、カスタムオーティエンスをはじめ、全のターケット設定機能を使用することが可能です。

Facebookが最も利用されている時間帯に配信する

FacebookなどのSNSには、利用者が最も多くプロモーションに効果的なゴールデンタイムが存在します。

一般的に効果的な時間帯は21〜22時頃と言われています。

夜の時間帯以外では平日のお昼頃、朝の通勤時間帯もSNSの利用者が多く、その時間に会わせて広告を配信すると良いでしょう。

フェイブックの一番利用者が少ない時間帯

一方でAM3時〜AM5時はFacebookの利用者が一番少ない時間帯になります。

利用者の最も多い時間帯の21〜22時頃と比べると10分の1まで利用者が減少します。

こういった最も利用者が少ない配信時間に、広告を配信しないように設定しておけば、その分広告費用を有効に使うことが可能になります。

Facebook広告の広告スケジュール設定の手順

Facebook広告の時間帯指定配信の手順について説明します。

①Facebook広告マネージャーからキャンペーンを作成

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②キャンペーンの目的を設定

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③キャンペーン予算を通算予算に設定

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④広告スケージュールの編集をクリック

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➄スケジュールを設定し広告を配信>広告アカウントを設定

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⑦その後は、通常通り広告を作成

ターゲットユーザーのライフスタイルに合わせて広告を配信することを推奨します。

Facebook広告のような受動的な広告は、広告が目に入ったユーザーの心理状態や状況によって大きく成果が変わってくるからです。

例えば、広告のターゲットユーザーが主婦の場合は、子供を学校に送り出した後や家事を終えた後のお昼の余裕のある時間帯にスマホを触るだろうと仮定し配信を強化したりなど考えられます。

またBtoBの広告を打つ場合、休日の土日に仕事で使う商材の問い合わせはしないだろうから、土日は広告配信をしないといったユーザー視点の配信時間帯の設定を行うと良いでしょう。

まとめ

今回は、Facebook広告のスケジュール設定について、概念や設定方法、設定する際のコツなどを解説しました。

Facebook広告などのSNS広告は、ユーザーがSNSで他の人の投稿などを見ている合間に広告が差し込まれます。

SNSを開くタイミングはちょっとした待ち時間の合間に見ているかもしれないし、就寝前でリラックスしながらゆっくりSNSを眺めているかもしれません。

自社の商品はユーザーがどんな状態の時に、見てもらうのが1番コンバージョンに繋がるのか、もしくはどんな状態の時には広告を出さない方が良いのかを想定し、広告のスケジュールを設定していきましょう。

この記事を書いた株式会社PLATEでは、Facebook広告専門でアカウントの設定から運用、有効なターゲティングの設定までを承っております。

もし自分で広告運用を行ってみて期待した広告効果が出なかったり、Facebook広告の運用を業者に委託することを検討している場合は、下記のバナーよりお問い合わせください。

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