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2021.09.02 更新基礎知識

リード獲得に特化した広告フォーマット【リード獲得広告】とは?

Facebook広告フォーマットの中には、リード獲得に特化したfacebookリード獲得広告と言うフォーマットがあるのをご存知ですか?

Facebook内で情報の送信まで完了するので、他の広告フォーマットと比較してもリード獲得単価を安くすることができるのが最大の特徴です。

今回はFacebookリード獲得広告について、メリット・デメリットや設定方法までわかりやすくご紹介していきます。

この記事の執筆者

岩瀬 真理

株式会社プレート Webマーケター

Facebook広告の運用だけでなく、広告企画の提案から広告運用のKPI設計、LP制作まで総合的に提案し、短期的な売上げだけでなく中長期的にクライアントの売上を最大化させることをこだわりとしている。

Facebookリード獲得広告とは

リードとは見込み顧客のことを指します。リードの獲得方法はさまざまありますが、オンラインだとWeb広告、メルマガ、DMなどでの獲得があげられます。

Facebook広告には目的別にさまざまな広告フォーマットがありますが、Facebookリード獲得広告はリードを獲得することに特化した広告フォーマットになります。

2015年にリリースされて以来、リード獲得が重要なBtoBを中心にさまざまな形で活用されています。

Facebookリード獲得広告の仕組み

通常だと、Facebook広告から商品ページなどのLPへ遷移するリンクをクリックしてもらい、遷移先のLPの問い合わせフォームで顧客情報を送信するような2ステップになっています。

これに対しFacebookリード獲得広告は、ユーザーがFacebookのリード広告をクリックすると、Facebook内に作成したフォームが現れ、そこから顧客情報を送信できるような仕組みになっています。

そのため、広告表示から顧客情報の送信までFacebook内で全て完結するのと、入力する顧客情報をFacebookのプロフィールから引っ張って来れるため、入力の手間も少なくCVRの向上に期待できるフォーマットになっています。

Facebookリード獲得広告のメリット

ここからはFacebookリード獲得広告を使用するメリットについてご紹介していきます。

LPがなくても広告を出すことができる

facebookリード獲得広告は次のような理由からLPがなくても広告を出すことができます。

通常の広告は、下記のようなユーザーの動きになります。

Facebook広告リンククリック⇨LP⇨(フォームページ)
広告から遷移したLP内のフォームから顧客情報の送信、またはLPからさらにフォームページに遷移。

しかし、Facebookリード獲得広告は下記のようなユーザーの動きになります。

Facebook広告のクリック⇨facebook内でフォームが出現しそこから顧客情報を送信できる

ユーザー行動がfacebook上で完結するため、LPがなくても広告を出稿することができるようになっています。

ページがないけど、取り急ぎ広告を出したいという場合にスピーディーに出せるのは魅力的ですよね。

ユーザーが情報を送信するにあたっての障壁が少ない

先にお伝えしたように、facebook内で完結することも問い合わせまでの障壁を低くしていますが、その他にも障壁を低くできる仕組みになっています。

それは、Facebookに登録しているプロフィール情報(氏名やメールアドレス、電話番号など)であれば自動で入力フォームに反映される入力補助機能がついていますので、ユーザーの「フォームを埋める」という煩わしさを軽減することができます。

そのため不必要に項目数は増やさずに、できるだけFacebookに登録可能な情報で項目を作成するように心がけましょう。

フォームの最適化(EFO)がしやすい

リード獲得広告では、簡単にフォームの項目を変更することができるため、エントリーフォームのABテストも手軽に行うことができます。

現在のLPのフォームの離脱率が高い場合などは、リード獲得広告で結果の良かったフォームの項目を参考に、LPのCVR改善を行ってみてはいかがでしょうか。

Facebookリード獲得広告のデメリット

対応デバイスはスマホのみ

リード獲得広告を配信できるデバイスはモバイルのみとなっており、PCでは配信ができない仕様となっております。

パソコンからのアクセスの場合には、リード獲得広告が表示されないため、パソコンからのアクセスが多数を占めるジャンルでは、リード獲得広告を再検討する必要があります。

個人メールアドレスでのリード獲得になりがち

取得できるメールアドレスはほとんどが個人のメールアドレスになります。

理由としては、Facebookには個人のメールアドレスを登録しているユーザーが多いことにあります。

BtoB向けの広告では、個人よりも会社のメールアドレスを取得した方が、その後のアプローチをする際に都合が良いと思いますので、フォーム上で仕事用のメールアドレスや電話番号を入力してください、と表記するなど工夫する必要があります。

Facebookリード獲得広告の設定手順

ここからは、facebookリード広告を出稿するための設定手順についてご説明していきます。

リード獲得広告の作成

新しくキャンペーンを作成しリード獲得の目的を選択

キャプチャ

リード獲得用のフォームを作成する

ターゲットや配信面、出稿したいバナーなどの基本項目を入力した後、インスタントフォームの項目から新しいフォームを作成を選択します。

キャプチャ

記載している情報に合わせて、フォームの項目を作成していきます。

質問項目は最低限にし、Facebookに登録可能な情報を項目に設定することを意識して作成すると、入力補助で情報を入力せずともユーザーは簡単にフォームを埋めることができます。

登録完了後にユーザーに表示されるサンクスページを作成し完了です。

まとめ

今回はFacebookリード獲得広告のメリットデメリットや設定方法について解説しました。

リード獲得広告をうまく活用することで、リードを安価に獲得することができ、ビジネスを発展させることができると思います。

ぜひ、まだ活用したことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた株式会社PLATEでは、Facebook広告専門でアカウントの設定から運用、有効なターゲティングの設定までを承っております。

もし自分で広告運用を行ってみて期待した広告効果が出なかったり、Facebook広告の運用を業者に委託することを検討している場合は、下記よりお問い合わせください。

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